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2006年12月26日 (火)

【図解】実現論 第一部:前史 チ.採取時代の婚姻様式

骨子

●観念機能(事実認識)の進化→生存力上昇→外圧▼→集団統合力▼/解脱収束
・外圧が低下すると集団統合力が低下し、規範収束力も低下。同時に、外圧の低下につれて解脱収束が強まってゆく。
・更に、集団規模が拡大したこともあいまって、原モグラ以来1億年に亙って踏襲してきた首雄集中婚を維持することが困難に。

●採集・漁撈部族(モンゴロイド系):総偶婚規範を形成
・皆が心を開いた期待・応望充足を更に高める方向を目指し、単位集団(氏族)ごとの男と女が分け隔てなく交わり合う総偶婚規範を形成。
・その後同類闘争の緊張圧力が高まると、再び集団統合力を強化する必要から、兄妹総偶婚廃止→交叉総偶婚に移行。
・期待・応望充足を最大の活力源とする採集部族は、総偶婚によって期待・応望(=共認)充足を破壊する性闘争を完璧に解消、その充足を妨げる自我回路もほぼ完全に封印。

●採集・漁撈部族の女たち
・採集部族の女たちは、皆=集団の期待(食糧の採集という役割=従役)に応えて、よく働いた。また積極的に集団の期待=性役規範に応え、更に性機能を磨いていった。

●狩猟・牧畜部族(コーカソイド系):上位集中婚を存続
・狩猟という生産様式から、まだまだ強い闘争圧力を受けて強い集団統合力を維持、首雄集中婚規範が長く存続。
・次第に外圧の低下によって次第に解脱収束が強まり、集団規模も拡大。そこで首雄集中婚(勇士婿入り婚)を踏襲しつつ、首雄=族長という資格を一段下に拡張した勇士集中婚を形成。
・勇士の資格は人工的に作られた資格であり、男たちの相対性と各々の正当化から自我を発生させて終う余地が大きい。
・人工的な勇士婚では、勇士が決まり婚姻が決まるまで、娘たちの性欠乏=存在理由欠乏は宙に浮いてしまう。
・・・>規範破りの性関係が発生してくるのは避けられない。

●遊牧部族・・・>集団を破壊する性闘争が顕現   :::> ★実現論 第二部:私権時代へ

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